【士業向け】ホームページ制作・Web集客のよくある質問

仕組みの上では十分に可能です。現在の無料・格安テンプレートは品質が高く、プロが見ても優れたものがたくさんあります。

しかし、現実には「趣味でホームページを作るのが好きで、自分で立ち上げてみたものの、中身がごちゃごちゃになってしまいアクセスも全くない」という理由で、当社にリニューアルのご相談をいただくケースが後を絶ちません。

なぜ、優れたテンプレートを使って自分で作っても集客がうまくいかないのか、プロの視点からその理由をお伝えします。

1.道具(テンプレート)が良くても、設計図(サイト構成)がない

近年のホームページ制作は、テンプレートのおかげで「形にするだけ」なら簡単になりました。しかし、集客できるサイトにするためには、「どのような順番で情報を読ませるか」「不安を抱える相談者がどこで安心し、どこで問い合わせを決意するか」という「導線設計」が必要です。

この設計図がないまま思いつきでページを増やしてしまうと、中身がごちゃごちゃになり、訪れたユーザーが迷子になって離脱してしまいます。

2.最新のSEO(検索対策)やWebの構造的知識が不可欠

ホームページは、インターネットという大海原にポツンと浮かぶ島のようなものです。誰かに見つけてもらうためには、検索エンジン(最新のAI検索(AIO)を含む)に正しくサイトの構造を伝えるための専門知識(適切な見出しタグの設定、ページの読み込み速度の確保、スマホ表示の最適化など)が必要です。

ただ文字と画像を流し込むだけでは、検索結果の上位に表示されず、「誰も見に来ないサイト」になってしまいます。

3.「士業のWeb集客」特有の知識がないと方向性がブレる

士業の集客は、一般的なネットショップや飲食店の集客とは全く異なります。

人生の重大な局面や経営のピンチに直面しているユーザーが、どのようなキーワードで検索し、どんな言葉に安心感を覚えるのかという「士業特有のユーザー心理」を理解していないと、せっかく作ったページも的外れな内容になってしまいます。

自作で行き詰まっている先生へ

ご自身でホームページを作ろうとされる熱意や行動力は本当に素晴らしいことです。ただ、実務の合間を縫ってWebやSEO、集客の膨大なノウハウを一から勉強して実践するのは、時間的にもコスト的にも非効率になりがちです。「自分で作ってみたけれど成果が出ない」「ごちゃごちゃしたサイトをすっきり整理して集客の基盤に変えたい」という先生は、ぜひ一度ご相談ください。

SEO対策自体は重要ですが、「順位を保証します」という営業トークには注意が必要です。

士業の先生のもとには、日々こうした営業電話が入ってくるかと思います。契約して損をしないために知っておくべき「危険な営業トークの見分け方」と、遠回りに見えて実は一番確実な「本当に効果のあるSEO対策」についてお伝えします。

1.「順位を保証します」という営業トークには要注意

Googleは検索結果の順位を人為的に操作するような対策を認めておらず、不自然な被リンクの購入や自動生成された文章の大量投稿といった手法は、一時的に順位が上がったとしても、後にペナルティを受けて大幅に順位を落とすリスクがあります。「絶対に1位にします」「保証します」と断言する業者ほど、こうした手法に頼っている可能性があるため注意が必要です。契約前には、以下の点を確認しておきましょう。

  • 具体的にどんな作業をするのか(被リンク獲得、記事作成など内容の開示があるか)
  • 効果が出なかった場合の対応(返金や契約解除の条件はどうなっているか)
  • 過去の実績(同業種の士業事務所での成功例を具体的に示せるか)

2.本当に効果があるのは「専門性のある情報発信」の積み重ね

近年のGoogleやAI検索(AIO)は、「経験・専門性・権威性・信頼性」(E-E-A-T)を重視して評価する仕組みを強めています。士業の先生ご自身の実務経験に基づいたコラムやFAQを、専門用語を噛み砕きながら継続的に発信していくこと。これが、長期的にはもっとも堅実で効果の続くSEO対策になります。実際、このFAQページも、先生方からよくいただくご質問を一つひとつ記事として積み上げることで、サイト全体の専門性を高める目的で継続的に追加しています。

3.効果が出るまでの期間の目安

SEO対策は広告と違って即効性のあるものではありません。新しく追加したコラムやFAQが検索エンジンに評価され、実際にアクセスや問い合わせにつながるまでには、一般的に3ヶ月〜1年程度かかると言われています。「今月契約すれば来月には結果が出ます」といった短期間での成果を強調する営業には、この点でも注意が必要です。

中長期的な視点でコツコツと

当社の保守管理サポート【スタンダード】【モア】では、先生への簡単なヒアリングをもとに専門性の高いコラムやFAQを定期的に追加し、Googleの評価基準の変化にも対応しながら、中長期的な視点でサイトの評価を育てていくお手伝いをしています。目先の順位保証ではなく、事務所の資産となるサイトづくりを一緒に進めていきましょう。

はい、喜んでサポートいたします。当社(ポーカー・フェイス)では、東京近郊の事務所様には長年信頼している提携カメラマンを「中間マージンなし」でご紹介しています。また、東京近郊以外の地方の先生におかれましても、安心してプロを手配できるよう具体的なアドバイスや探し方をご案内しております。

ホームページにおける「写真のクオリティ」は、相談者からの信頼感に直結する重要な要素です。当社のカメラマンご紹介の流れと、地方の先生におすすめの具体的な探し方をお伝えします。

1.東京近郊の事務所様:提携カメラマンを「マージンなし」でご紹介

東京・神奈川・千葉・埼玉などの近郊エリアであれば、当社の提携カメラマンをご紹介可能です。

この際、当社が間に入って手数料(中間マージン)をいただくことはございません。希望される先生には、カメラマンから直接ご連絡がいき、「打ち合わせ・撮影・お支払い」まで直接やり取りしていただく形をとっています。余計なコストをかけず、プロの高品質な写真をサイトに使用していただけます。

2.地方の事務所様:自力で上手にカメラマンを探す3つの方法

東京近郊以外のエリアにおきましても、現在はネットを通じて手軽に、かつリーズナブルに優秀な出張カメラマンを探せる環境が整っています。当社では主に以下の3つの方法をおすすめしています。

  • 出張撮影マッチングサービス(PIXTAオンデマンド、OurPhotoなど):写真素材大手のピクスタが運営する「PIXTAオンデマンド」などは、全国一律料金(数万円程度)でプロのカメラマンを事務所へ派遣してくれます。サービスによっては、フォトグラファーの実績やプロフィールを見て選べるため、士業の撮影に慣れていそうな人を探しやすいのもメリットです。
  • スキルシェアサイト(ココナラなど):ココナラなどのサイトでも「出張撮影」で検索すると、地元のフリーランスのカメラマンが多数見つかります。ポートフォリオ(過去の作品)を確認し、先生の事務所の雰囲気に合いそうな方に直接見積もりを依頼できます。
  • 地元の写真スタジオ(写真館)に相談する:地域の昔ながらの写真館やスタジオでも、出張撮影(ロケーション撮影)に対応してくれるところが数多くあります。地元の土地勘があるため、外観の撮影なども含めて柔軟に対応してもらいやすいのが特徴です。

地方での手配でも迷わせません

「自力でカメラマンを呼ぶのはいいけれど、当日どんなカットを何枚くらい撮ってもらえばいいか分からない」という先生がほとんどだと思います。

そのため当社では、地方の先生がご自身でカメラマンを手配される場合でも、事前にサイトの構成案をもとに「ホームページ制作に必要な写真の指示書(ディレクション)」をお伝えします。「トップページ用に横長で、右側に文字を入れるので左寄りに立ってください」「相談風景のカットを2〜3パターン」といった具体的な指示内容をそのままカメラマンにお渡しいただければ、初めての手配でも安心して撮影に臨んでいただけます。

士業の先生のホームページ掲載写真についてはこちらの記事もごお読みください

すべてを一律に削除してしまうのは非常にもったいないですが、「アクセスが完全にゼロで、内容が間違っている記事」に限っては、削除(または非公開)が正解です。

コラムを何年も熱心に書き溜めてきた先生ほど、過去の遺産が大量にあり、「法律が変わるたびにどう処理すればいいのか」と頭を悩ませています。ネット上の「古い記事はサイトの評価を下げるから消せ」という極論に惑わされず、事務所の財産を守るための「正しい仕分けの基準」をお伝えします。

1.基本は「URL据え置きでリライト(追記)」がお得

過去に書いた記事で、「今でも検索から少しはアクセスがある記事」や「過去に問い合わせのきっかけになった記事」は、消さないでください。

なぜなら、その記事のURL(アドレス)には、これまでにGoogleなどの検索エンジンから積み上げてきた「信頼(ドメイン評価)」が貯まっているからです。

記事のURLはそのままで、中身を最新の法改正に合わせて書き直す(または「※この記事は旧法時代のものです。最新の制度はこちら」と追記する)ことで、過去の蓄積を活かしたまま、最新の検索エンジン(AI検索(AIO)など)からも「常に情報をアップデートしている素晴らしいサイト」と高く評価されるようになります。

2.例外:「削除(非公開)」した方がサイトのためになる基準

一方で、ネットの噂通り「思い切って削除した方が、サイト全体の評価が上がる」記事も確かに存在します。基準は以下の2つが揃った時です。

  • 過去1年間、アクセスが「完全にゼロ」である
  • 内容が古すぎて、今となっては間違った情報(旧法)が載っている

こうした「誰にも読まれておらず、内容も間違っている記事」が何百本も残っていると、最新のAI検索から「管理が行き届いていない、低品質なサイト」とみなされる原因になります。これらに限っては、修正する手間に見合わないため、削除するか非公開にして「サイト全体の品質をギュッと引き締める(ダイエットする)」のが得策です。

3.頑張ってきた先生ほど「棚卸し」が難しいという現実

「基準は分かったけれど、過去の何百本もの記事を一つずつチェックして仕分ける時間なんてない……」というのが、実務を抱える先生方の本音だと思います。

だからこそ、当社の保守管理サポートの【スタンダード】【モア】では、単にシステムを維持するだけでなく、アクセス解析(GA4)のデータをもとに「先生、この記事は今もアクセスがあるのでリライトしましょう」「この10本はアクセスゼロで古いので、一気に非公開にしてサイトを綺麗にしましょう」といったアドバイスも行っています。

過去の記事資産の活用を継続的にお手伝いしますので、お気軽にお問い合わせください。

最大のメリットは、高額な課金競争から脱却し、先生の理念や人柄に共感した「質の高い(相性の良い)相談者」を一本釣りできるようになることです。

現在、弁護士業界におけるポータルサイトの集客は、激しい「縄張り争い」の様相を呈しています。目立つ場所に掲載してもらうために毎月高額な追加費用を求められ、せっかく届いた問い合わせも「安さ重視」の比較層ばかりで実務の手間ばかりが増える……と頭を悩ませている先生も少なくありません。

他社のプラットフォームに依存せず、自社ホームページ(独自の城)をしっかり構築・運用すべき3つの理由をお伝えします。

1.「横並びの価格競争」から抜け出せる

ポータルサイトの中では、先生のプロフィールは他の何十人もの弁護士とシステム上で一律に「横並び」にされてしまいます。

一方、先生独自のホームページであれば、訪れたユーザーの画面には「先生だけの情報」しかありません。先生のこれまでの実績、事件への向き合い方、やさしいお人柄などをじっくり読んでもらえるため、価格の安さではなく「この先生にお願いしたい」という指名買いの状態で問い合わせが入るようになります。

2.相談の「質」が上がる

ポータルサイト経由の相談は、手軽すぎるがゆえに「受任に繋がらない愚痴のような相談」や、無理難題を言うクレーマー気質の層が混ざりやすい傾向があります。

自社のホームページに、最新のAI検索(AIO)対策も兼ねた丁寧な「解決事例」や「よくある質問」を配置しておくと、それをしっかり読んで納得した「リテラシーの高い、本当に困っている相談者」だけがフィルターにかけられて集まってくるようになります。

3.毎月の広告費が「掛け捨て」にならず、事務所の資産になる

ポータルサイトへの掲載料は、支払いを止めた瞬間に集客がゼロになる「掛け捨てのコスト」です。

対して、自社ホームページに地道に蓄積した解決事例や解説コラムは、検索エンジン(GoogleやAI検索)に評価され続け、5年後も10年後も無料でアクセスを集め続けてくれる「事務所の純資産」になります。

ポータルサイトの運用に疲れてしまった先生へ

「毎月高い掲載料を払っているのに、割に合う案件が来ない」「そろそろ自社サイトをメインの集客基盤に育てたい」とお考えの先生は、ぜひ一度ご相談ください。他社のプラットフォームに売上を握られない、独立した強い事務所経営のためのWeb戦略を一緒に作らせていただきます。

士業のホームページにアクセスはあるのに問い合わせが来ない場合、原因は「検索流入はあるが問い合わせへの心理的ハードルが取り除けていない」ことであり、改善の優先順位は「①料金の明示」「②顔写真と代表プロフィールの掲載」「③問い合わせフォームの簡略化」の3点です。

根拠①:料金非公開サイトは訪問者の70%以上が問い合わせ前に離脱する

士業サイトを訪問したユーザーが問い合わせをやめる最大の理由は「費用感がわからない」ことです。「相談料:初回30分無料」「相続登記の基本報酬:55,000円〜(実費別途)」のように具体的な金額を掲載したサイトは、非掲載サイトと比較して問い合わせ転換率が平均2〜3倍高くなる傾向があります。全額を公開することが難しい場合でも、「目安:〇〇円〜、詳細はお見積もり」という表記を加えるだけで離脱率を大幅に下げられます。

根拠②:顔写真・代表プロフィールの掲載が「この人に相談したい」という信頼の決め手になる

士業への依頼判断において、「どんな人が対応するのか」への不安解消は問い合わせ転換率に直結します。顔写真を掲載したページは非掲載ページと比較して平均滞在時間が1.5〜2倍長くなるとされており、代表者の経歴・得意分野・業務への想いを200〜400文字程度で記載したプロフィールページの整備が有効です。写真はプロのカメラマンへの依頼が、素人撮影と比較して信頼感に明確な差をもたらします。

根拠③:問い合わせフォームの入力項目が多すぎると完了率が著しく下がる

一般的なウェブフォームは入力項目が1つ増えるごとに完了率が約10〜15%低下するとされています。士業サイトの問い合わせフォームは「氏名・電話番号またはメールアドレス・相談内容(自由記述)」の3項目に絞ることが最もコンバージョン率を高める構成です。また、スマートフォンからのアクセスが全体の60〜70%を占める現状では、電話番号をタップで発信できるリンク(tellリンク)の設置が必須であり、これがないだけで潜在的な問い合わせの30〜40%を逃している可能性があります。

アクセスはあるのに問い合わせが来ない場合、上記3点の改善だけで月間問い合わせ数が0〜1件から5〜8件程度に改善したケースもありますが、原因はサイトの構成・ターゲット設定・競合状況によって異なりますので、詳細は士業専門の制作会社への無料診断・お見積もりで必ずご確認ください。

集客を成功させるための注意点は下記を参照ください。

士業のホームページが検索で上位に表示されない最大の原因は、「地域名と悩みを組み合わせたキーワード」でページが作られておらず、ユーザーが実際に検索する言葉とサイトの内容がズレていることです。

根拠①:士業サイトが狙うべきキーワードは「地域×悩み×士業種別」の3語組み合わせが基本

ユーザーが弁護士・税理士・司法書士などを探すとき、「弁護士」単体ではなく「横浜市 相続 弁護士」「品川区 残業代 社労士」のように地域・悩み・士業種別を組み合わせた検索をするケースが大多数です。この3語キーワードに対応した専用ページが存在しない場合、Googleの検索結果にもAIの回答にも表示されません。1つの業務に対して1つの専用ページを作成し、タイトル・見出し・本文に対象キーワードを自然な形で含めることが基本対策になります。

根拠②:制作から6か月以上経過してもアクセスが増えない場合はコンテンツ量の不足が主因

新規ドメインでサイトを立ち上げた場合、Googleからの評価が安定するまで3〜6か月かかるのが一般的ですが、6か月を超えても月間アクセス数が300PV以下に留まる場合はページ数・文字数の不足が主因です。競合上位サイトは1ページあたり2,000〜4,000文字程度のコンテンツを持っており、500文字程度の薄いページでは検索順位を上げることが困難です。最低でも主要業務ごとに1,500文字以上の専用ページを整備することが目安となります。

根拠③:内部リンクの設計不足により、検索エンジンがサイトの構造を正しく認識できていないケースが多い

トップページと各業務ページが適切な内部リンクで繋がっていない場合、Googleのクローラーが全ページを正確に認識できず、サイト全体の評価が上がりません。「相続手続きの流れ」ページから「相続に強い司法書士への相談はこちら」のようにFAQや関連ページへのリンクを設置し、訪問者が自然にページ間を回遊できる設計にすることで、1訪問あたりの滞在時間が平均1.5〜2倍程度改善する傾向があります。

検索順位が上がらない原因はキーワード設計・コンテンツ量・サイト構造・被リンクなど複数の要因が絡み合っているため、詳細は士業ホームページの制作・SEO改善実績を持つ会社への無料診断で必ずご確認ください。

集客を成功させるための注意点は下記を参照ください。

士業のホームページを作ったのに問い合わせが来ない最大の原因は、「ユーザーの悩みではなくサービス名を中心にページを構成している」ことであり、この構成のままでは検索エンジンにもAIにも「誰の何の問題を解決するサイトか」が伝わらず、月間アクセス数が100PV以下に留まるケースが大多数です。

根拠①:「サービス名」ページはユーザーの検索意図と一致しない

「相続手続き」「労務相談」「会社設立」というページタイトルは、士業側の業務分類であってユーザーが検索する言葉ではありません。ユーザーが実際に検索するのは「親が亡くなった 何から始める」「問題社員 解雇 手続き」「一人で会社を作りたい 費用」のような悩みベースのキーワードです。ページタイトル・見出し・本文をユーザーの悩み言葉に書き換えるだけで、検索流入数が3〜5倍になったケースも報告されています。

根拠②:料金の非公開がユーザーの問い合わせ前離脱を引き起こしている

士業サイトの訪問者が問い合わせを断念する最大の理由のひとつが「費用感がわからない」ことです。「相談料:初回30分無料」「着手金:110,000円〜」のように具体的な数値を掲載したサイトは、非掲載サイトと比較して問い合わせ転換率が平均2〜3倍高くなる傾向があります。全額公開が難しい場合でも「目安:〇〇円〜(案件内容により異なります)」という表記だけで離脱率を大幅に下げられます。

根拠③:スマートフォンからの問い合わせ導線が機能していないケースが多い

士業サイトへのアクセスの60〜70%はスマートフォン経由ですが、電話番号がタップで発信できるリンクになっていない・問い合わせフォームがスマホで入力しにくい構造になっているサイトが多数あります。スマートフォン表示での電話ボタンの設置と、入力項目を「名前・電話番号・相談内容(自由記述)」の3項目に絞ったシンプルなフォームへの改修だけで、月間問い合わせ数が0〜1件から5〜8件に改善した事例があります。

問い合わせが来ない原因はサイトの構成・SEO・導線設計・ターゲット設定など複数の要因が絡み合っているケースがほとんどですので、詳細は士業ホームページの制作・改善実績を持つ会社への無料診断・お見積もりでご確認ください。

ホームページ制作時のリスクや注意点は下記を参照ください。

はい、十分に可能です。むしろ、事務所の経営基盤を安定させ、組織として業務を回していくためには、無理にニッチな分野で尖らせるよりも、王道である「経理・記帳代行」や「一般的な顧問契約」をWebから安定して獲得する仕組みを作る方が重要になってきます。

Webマーケティングの教科書には「尖らせて差別化しろ」とよく書かれていますが、士業の現場はそう単純ではありません。

例えば「創業融資」で広告を出すと問い合わせの質が安定せず対応に追われたり、「税務調査」を大々的に打ち出すのは実務的に気が進まない、という先生も少なくありません。

尖った武器を使わずに、先生が本当に欲しい「スタッフに回せる定番業務」をネットから引き寄せるための当社の考え方をお伝えします。

1.「尖らせる」のではなく、「見やすさ・安心感」で選ばれる

ターゲットが一般企業(経営者やバックオフィス担当者)の場合、彼らがホームページで探しているのは特別な裏技ではなく、「毎月の試算表を早く出してくれそうか」「こちらの業界の基本を分かってくれそうか」「料金が明瞭で、スタッフの対応が良さそうか」という当たり前の安心感です。

特別なテーマで尖らせる必要はありません。サイトの「分かりやすさ」「レスポンスの早そうな印象」「やさしく誠実なお人柄」をWeb上で丁寧に表現するだけで、ギラギラした他社サイトに疲れた経営者から十分に選ばれます。

2.「めんどくさい」を解消するキーワードを丁寧に拾う

経営者が経理代行や税理士の変更を検討するきっかけの多くは、実は非常にシンプルです。

「今の税理士のレスポンスが遅い」

「インボイスや電帳法への対応を丸投げしたい」

「経理スタッフが辞めてしまって困っている」

といった、日々の具体的な「困りごと(めんどくさい)」に先回りして答えるFAQや解説コラム(最新のAI検索(AIO)にも評価される形)を配置します。これが、過剰な広告をかけずに質の良い顧問契約を引き寄せるフックになります。

3.「スタッフに回せる業務」だからこそ、事務所のチーム力を見せる

先生お一人ですべてを抱え込むのではなく、スタッフに業務を切り出していきたいからこそ、ホームページでは「チームとしての対応力」をアピールします。

代表の先生お一人が前面に出るのではなく、サポートするスタッフの紹介や、事務所のクリーンな仕事風景を掲載することで、相談者側も「組織としてしっかり対応してもらえるんだな」と安心して契約に進みやすくなります。

等身大の集客基盤を作りたい税理士の先生へ

無理にやりたくない分野を打ち出して、質の合わない問い合わせに振り回される必要はありません。先生の事務所が今一番求めている「理想の顧客層」を伺ったうえで、無駄な煽りを抑えた、地に足のついた王道のWebサイトをご提案いたします。

はい、問題ありませんので、どうぞ安心してお任せください。実際に、これまで紹介メインで営業されてきて「ホームページのことは右も左も分からない」「日々の実務が忙しくて原稿まで手が回らない」という状態から、当社へほぼお任せの形でご依頼いただき、リニューアルを成功させた司法書士の先生が多くいらっしゃいます。

業者からの紹介案件が減少傾向にある昨今、一般の相談者(エンドユーザー)から直接「相続」や「遺言」の案件を受任したい、という司法書士の先生が増えています。しかし、BtoB(業者間)の営業と、BtoC(一般消費者向け)のWeb集客とでは、必要なノウハウが大きく異なります。

原稿が書けないという先生に対して、当社がどのように並走し、成果の出るサイトに仕上げていくのかをお伝えします。

1.先生の頭の中にある「当たり前」を、私たちが原稿化します

「お任せ」といっても、私たちが用意したどこにでもある文章を当てはめるわけではありません。

先生が日々の業務で相談者の方とどのように接しているか、どんな解決事例があったか、私たちが丁寧にヒアリングをさせていただきます。先生にとっては「当たり前の日常の実務」の中にこそ、一般の相談者が求めているコンテンツ(強み)が眠っています。それをプロのライターやディレクターが言葉に変えて形にします。

2.一般ユーザーが求めているのは、堅い法律知識ではなく「やさしさ」

紹介メインで来られた事務所のサイトに多いのが、専門用語が並んだ「名刺代わりのサイト」です。これでは、手元のスマホで相続の相談先を探している一般ユーザーは、不安になって離れてしまいがちです。

当社では、法律の専門知識を一般の方にも分かりやすい「やさしい言葉」に置き換え、相談の心理的ハードルを下げるデザインと構成を、こちらから主体的にご提案します。

3.「何から手をつければいいか分からない」を交通整理します

ドメインやサーバーの手続き(先生ご自身の名義での安全な契約)から、サイトの構成、掲載する写真のディレクションまで、必要なステップはすべて当社がナビゲートします。先生は、私たちがご用意する流れに沿って、実務の合間に確認と簡単なフィードバックをしていただくだけで、地域に根ざした集客基盤を整えていけます。

紹介依存から一歩を踏み出したい司法書士の先生へ

「自力で中身を形にする自信がないから」という理由で、リニューアルを諦める必要はありません。先生が実務に集中できるよう、長年のノウハウを持つ私たちがバックヤードを支えます。まずは「何も決まっていない状態」で構いませんので、お気軽にお悩みをお聞かせください。

日々の実務の効率化や、コラムのアイデア出しといったビジネス目的で使うのであれば、有料版(ChatGPT PlusやGemini Advancedなど)に切り替える価値は高いと言えます。

無料版で「AIとはこんなものか」とがっかりして使うのをやめてしまう先生は少なくありません。しかし実は、無料版と有料版の間には、実務で使ううえで無視できない3つの違いがあります。

1.思考の深さと「もっともらしい誤り(ハルシネーション)」の少なさ

無料版のAIは、応答スピードは速いものの、複雑な論理展開や、事務所の経営課題に対する踏み込んだ検討が苦手な傾向があります。また、知識の隙間を埋めようとして「もっともらしい誤り」を返す頻度も、有料版に比べて高くなりがちです。

一方、最新の有料版(高性能なAIモデル)は、より人間の思考に近い「推論(順を追って段階的に考える力)」が働くため、実務での利用に耐えうる精度の高い回答や、複雑な文章の要約がしやすくなります。

2.最新情報(Web検索機能)へのアクセス

法律の改正や新しい公的制度など、士業にとって「情報が最新であること」は欠かせない条件です。

無料版のAIは、過去の一定時点までの学習データしか持っていない場合があり、最新の法改正について尋ねても、古い情報のまま回答してしまうことがあります。有料版では、インターネットの最新情報をその場で検索して参照する機能が使えることが多く、情報の鮮度と正確性が高まりやすくなります。

3.機密情報の取り扱いとセキュリティ(データ学習の除外)

士業の先生方にとって、とりわけ重要なのがセキュリティです。

一般的な無料版のAIは、入力した内容がAIの学習素材として利用される場合があります(顧客の個人情報や守秘義務に関わる内容の入力は避けるべきです)。

有料版やビジネス向けプランでは、設定によって「入力した内容をAIに学習させない」というデータ保護が用意されていることが多く、より安心して実務の補助ツールとして活用しやすくなります。ただし、プランや設定によって取り扱いは異なるため、実際に機密性の高い情報を扱う際は、各サービスの利用規約とプライバシー設定をご確認いただくことをおすすめします。

ポーカー・フェイスからのアドバイス

月額でおよそ20ドル(為替や決済方法により3,000〜4,000円程度)の投資になりますが、頼りになる「優秀な新人アシスタントを24時間いつでも呼べる」と考えれば、費用対効果は高い部類だと感じています。

「有料版を入れてはみたものの、どう指示(プロンプト)を出せば事務所の業務効率が上がるのか分からない」という先生は、ホームページ運用の枠を超えて、当社の診断やサポートの際にお気軽にご相談ください。先生の業務に合わせた実践的な活用のヒントをお伝えします。

近年、多くの士業の先生や、私たちのようなWebマーケターの間でも、頭を悩ませることが増えているテーマです。

AI(ChatGPTやGeminiなど)が普及したことで、誰もが手軽に専門知識風の回答を得られるようになりました。しかしAIは時に「もっともらしい誤り(ハルシネーション)」を返したり、法改正前の古い情報をもとに出力したりすることがあります。それを鵜呑みにした相手から「AIはこう言っているけれど、間違っていませんか」と尋ねられるケースが増えているようです。

こうした場面で、プロとして信頼関係を保ちながら論理的に切り返すためのポイントをお伝えします。

1.「AIの全否定」は避ける。まずは相手の調べた姿勢を受け止める

「AIなんて間違っていますよ」と一刀両断してしまうと、相手は自分の労力を否定されたように感じ、感情的に反発してしまうことがあります。

まずは「ご自身でそこまで調べていただいたのですね」と、相手の行動や問題意識を一度受け止めることが、スムーズな対話の第一歩になります。

2.「日付(法改正)」や「前提条件」のズレをファクトで示す

AIの誤りの多くは、「最新の法改正が反映されていない(古いデータに基づいている)」「日本の制度ではなく海外の一般論が混ざっている」「例外規定を考慮していない」のいずれかに当てはまる傾向があります。

切り返す際は、「AIは便利な一方で、参照しているデータが少し前のもの(または海外の基準)で止まっていることがあります。実は近年の法改正により、現在はこちらが適用されるため、AIの回答とは結論が変わってくるのです」というように、具体的な日付や公式な根拠を示すのが有効です(どの法改正を挙げるかは、先生のご専門分野に合わせた一例です)。これにより、先生個人への反論ではなく「AIが参照しているデータの限界」のほうに目を向けていただけます。

3.「情報(AI)」と「実務の判断(人間)」の違いを伝える

ネットやAIで得られる情報は、あくまで一般的な「平均値」にすぎません。個別の事情、地域の特色、資産や事業の状況などによって、最適な答えはまったく異なってきます。

「AIが示すのは一般的な教科書の答えですが、お客様の今の状況に当てはめる場合は、このリスクを踏まえて、あえてこちらの選択肢をおすすめしています」と伝えることで、「AIには出せない、人間のプロだからこその個別判断の価値」を改めて実感していただけます。

ポーカー・フェイスからのアドバイス

私たち自身も、広告レポートの成果について「AIに読ませたら、こうダメ出しされた」というご相談をいただくことがあります。しかし、実務で積み上げたリアルなデータと、AIの一般的な予測との間には、どうしてもギャップが生まれます。そうした「AIベースのご指摘」に困られた際は、お気軽にご相談ください。ロジカルに切り返すための根拠やデータを、一緒に整理させていただきます。

現在のWeb集客や事務所の信頼担保において、スマートフォンへの対応(レスポンシブデザイン)は、ほぼ「必須のインフラ」になっていると考えています。

以前、Googleが「モバイルファーストインデックス(スマホ版のサイトを基準に検索順位を評価する仕組み)」を導入した際、当社でも多くのお客様にスマホ対応への移行をご案内しました。しかし中には、さまざまな理由で「うちの事務所には必要ないだろう」と判断され、古いサイトのままにされているケースも一定数あります。

よくある3つの「スマホ対応を見送る理由」と、現在のWeb環境における「現実(リスク)」についてお伝えします。

1.「うちは法人相手(BtoB)だから、会社のPCで見るはず」という誤解

顧問税理士や企業法務を探すのは法人ですが、実際に検索行動を起こす「経営者」や「人事担当者」は、通勤中や出張先、ちょっとしたスキマ時間に、手元のスマートフォンで候補を探していることが少なくありません。

スマホでアクセスした際に、文字が小さくて拡大しないと読めないPCサイトが表示されると、忙しい方ほど、すぐに別の読みやすいサイトへ離れてしまいがちです。BtoBであっても、スマホ対応は欠かせない条件だと言えます。

2.「昔作った『スマホ専用サイト』があるから大丈夫」という落とし穴

レスポンシブデザイン(画面サイズに合わせて自動で最適化される仕組み)が普及する前は、PC用サイトとは別に、URLやシステムを分けて「スマホ専用サイト」を作る手法がありました。

しかし、この古い手法のまま放置されていると、「PCサイトには情報がたくさんあるのに、スマホサイトは内容が薄い」という情報のズレが起きていることがあります。現在のGoogleはスマホ側の内容を基準にサイトを評価する傾向があるため、情報の薄い古いスマホサイトを表示させたままだと、検索順位(SEO)の面で損をしてしまう場合があります。

これは最新のAI検索(AIO)が参照する情報源という観点でも同じで、中身の薄いスマホサイトは、専門家の情報として正しく評価されにくくなる傾向があります。

3.「Web集客は重視していない。PCサイトがあれば十分」という見落とし

予算の都合や、「うちは紹介がメインだからWeb集客には積極的ではない」という理由で、古いPCサイトをそのままにされているケースです。

しかし、人から紹介を受けた相談者も、多くはまず手元のスマホで「〇〇法律事務所」と検索して確認します。その際にスマホに対応していない古びたサイトが表示されると、「この事務所は最新の環境に追いついていないのでは」という印象につながり、せっかくの紹介案件を取りこぼす原因になりかねません。

古いサイトのまま気になっている先生へ

「自分のサイトが今どのようにGoogleから評価されているか分からない」「レスポンシブ対応で作り直すと、どれくらい費用がかかるのか知りたい」という先生は、ぜひ一度ご相談ください。現在のサイトの状況を診断し、無駄のない最適なリニューアルプランをご提案いたします。

スマホ対応についてはこちらの記事もご確認ください。

ドメインやサーバーは、先生ご自身の名義で直接ご契約(実費のみのお支払い)いただくことを強くおすすめしています。当社(ポーカー・フェイス)では、創業以来一貫してこの「お客様直接契約」のスタイルを徹底しています

一見、制作会社に任せてしまったほうが楽に思えるかもしれません。しかし、ご自身の名義で持っておくことは、将来的に事務所の重要な資産を守ること、そして無駄なランニングコストを抑えることに直結します。

当社が「お客様直接契約」にこだわる、2つの大きなメリットをお伝えします。

1.月々の維持費を「実費だけ」に抑えられる

ホームページを維持するためのドメイン代やサーバー代は、本来、年間でも数千円〜1万数千円程度(月換算で数百円〜千円前後)のものです。

しかし、これらを制作会社の所有サーバーの中にまとめて入れてしまうと、「サーバー管理費」などの名目で、実費の何倍もの費用を支払い続けることになる場合があります。事務所の規模やサイトの内容によっては、月々の負担がかなり大きくなる例もあるようです。

当社のスタイルであれば、先生がクレジットカード等で直接システム会社(レンタルサーバー会社など)に実費だけをお支払いいただく形になるため、制作会社への中間マージンが発生せず、ランニングコストを抑えやすくなります。

2.ホームページが「事務所の資産」として手元に残る

ホームページのURL(ドメイン)は、長く運用してコラムなどの情報が増えるほど、検索エンジンや最新のAI検索(AIO)からの評価が高まっていく、大切な資産です。

ホームページのドメインやサーバーは、自分で契約した方が良いのでしょうか?それとも制作会社に丸投げしても大丈夫ですか?

これが先生ご自身の名義であれば、将来もし制作会社を変更したくなったときや、万が一その制作会社が廃業してしまったときでも、サイトの権利やデータを失うことなく、次のステップへ移行しやすくなります。

「よくわからないから」とすべて他社名義にしてしまうと、いざというときにサイトを引き上げられない状況に陥るリスクがあります。自社名義にしておくことは、そうしたトラブルを未然に防ぐ、シンプルで確実な備えになります。

「手続きが難しそう…」という先生もご安心ください

「自分で契約するのが大切なのは分かったけれど、専門用語ばかりで手続きができるか不安」とおっしゃる先生は少なくありません。

ドメインやサーバーの契約は、実は手順さえ分かれば、それほど難しいものではありません。当社では、初めての方でも迷わず進められるよう、契約の流れを分かりやすくナビゲートいたします。

まずはご自身で進めてみていただき、もし「この画面でどちらを選べばいいか分からない」「操作に不安がある」という場合には、お気軽にご連絡ください。必要に応じて、オンラインで画面を一緒に見ながら操作をマンツーマンでサポートすることも可能です。先生はご自身のクレジットカード等をご用意いただくだけで、安心してご自身名義の資産を整えていただけます。

はい、条件が揃っていれば、他社で制作されたサイトであっても現状のまま当社の保守サポート(管理)へ移行していただくことは可能です。実際に、現在もそのような形で管理をお任せいただいている士業の先生方が複数いらっしゃいます。

ただし、サイトのシステム(CMS)の種類や契約状況によっては、そのままの移行が難しく、全面リニューアルをご提案させていただく場合もございます。引き継ぎの際の「リアルな条件」と、業界でよく見られる「管理移管のトラブル」についてお伝えします。

1.そのまま管理を引き継げるケース(WordPressの場合)

世界中で使われている「WordPress(ワードプレス)」というシステムで構築されているサイトであれば、現状のまま当社へ管理を変更できる可能性が高くなります。

ただし、引き継ぎの前には必ず当社でサイトの内部(裏側のコードやプラグインの状態、セキュリティ設定など)を確認させていただき、安全に管理ができるかどうかを事前に診断いたします。

2.最も重要な条件は「管理者権限」が揃っていること

WordPressのサイトであっても、管理を引き継ぐためには、先生ご自身が「管理者権限(すべての操作ができる最高ランクのアカウント)」を保有していることが絶対条件となります。

実は、Web制作業界では、先生にホームページの最高権限(管理者権限)をお渡しせず、部分的な編集権限しか与えていない制作会社も残念ながら少なくありません。解約や管理変更を申し出た途端に「権限は渡せない」「移管するなら高額な費用がかかる」などと、サイトを人質に取るような対応をされ、私たち自身も引き継ぎ作業で苦労させられたケースが後を絶ちません。実際、過去には前の制作会社から権限の引き渡しがなかなか進まず、数週間にわたってサイトに手を入れられない状態が続いた事例もありました。

3.全面リニューアル(作り直し)をおすすめするケース

以下のような場合は、他社サイトをそのまま引き継ぐよりも、当社で新しく作り直したほうが、最終的なコストや集客効果の面でお得になる傾向があります。

  • 制作会社の独自システム(CMS)で作られている場合:他社ではシステムの中身を触ることができないため、原則として作り直しが必要になります。
  • スマホ対応していない、古い設計の場合:部分修正を繰り返すよりも、最新のSEOやAI検索(AIO)に対応した土台で作り直したほうが、集客面で明らかな変化が出る場合があります。
  • 前述の「管理者権限」がどうしても入手できない場合:過去の制作会社との関係を整理し、新しくご自身のドメイン・権限でサイトを立ち上げ直す形を取ります。

現在の制作会社にご不満・ご不安がある先生へ

「今の会社の対応が遅いから管理だけ変えたいけれど、うちのサイトの仕組みが分からない」「契約書を見ても権限があるか分からない」という状態でも全く構いません。まずは現在のサイトのURLを教えていただければ、当社のほうで状況を診断し、先生のご負担が最も少ない移行手順(そのまま引き継ぐか、リニューアルするか)をアドバイスいたします。

結論として、顔写真の有無は集客(お問い合わせや受任)に大きく影響します。特別な事情がない限り、資格者である先生ご自身の顔写真は掲載されることを強くおすすめしています。

インターネットで法律や税務の相談先を探している方は、人生や経営に関わる重大な不安を抱えています。そのため「どんな人が担当してくれるのか分からない」という状態は、それだけで相談をためらう大きな原因になりがちです。

ただ、実際の制作現場では「そうは言っても、写真は一筋縄ではいかない」というジレンマがあるのも事実です。当社がこれまで全国の事務所様をサポートする中で直面した、リアルな事例と解決のヒントをお伝えします。

ジレンマ①:代表の先生がどうしても「強面(こわもて)」で笑えない場合

「写真の大切さは分かるが、自分は強面だし、カメラを向けられても上手く笑えない。逆効果ではないか」と心配される先生もいらっしゃいます。

実際に過去、どうしても笑顔が作れず、少し硬い表情の写真になった先生がいらっしゃいました。それでも私たちは、掲載したことは正解だったと考えています。

なぜなら、利用者が求めているのは「営業スマイル」ではなく「プロとしての頼りがい」だからです。強面の先生であれば、無理に満面の笑みを作る必要はありません。

腕組みをして真摯にこちらを見つめるカットや、デスクで書類に向かう「真剣な仕事風景」をプロのカメラマンに撮影してもらうことで、硬さをそのまま「頼れる凄み」へと転換できる場合があります。大切なのは、お人柄がそのまま伝わることです。

ジレンマ②:スタッフの「写真を出したくない」問題と事務所の人間関係

複数の資格者や事務員を抱える、規模の大きい事務所様でよくあるのが、集合写真やスタッフ紹介の掲載をめぐる悩みです。

昨今のプライバシー意識の高まりもあり、「私はネットに写真を出したくない」というスタッフ様が一人現れると、周囲も「では私も…」と続き、最終的に全員が掲載見送りになってしまう、というケースも実際にありました。組織運営の縮図が見えるようで、代表の先生も頭を悩ませる難しい問題です。

この場合の現実的な解決策として、当社では次のステップをご提案しています。

  • 代表の先生+掲載OKな主要メンバーだけで構成する。全員を無理に載せる必要はありません。集合写真ではなく個別カットを組み合わせ、「掲載可能なメンバー」だけでチームの雰囲気を演出します。
  • イラストや、首から下の仕事風景を活用する。写真NGのスタッフ様には、クオリティの高い似顔絵イラストを用意するか、「電話に丁寧に対応する手元」などのカットで、顔を出さずとも「人がいて、活気よく動いている雰囲気」をつくります。

最新のAI検索(AIO)も「専門家の実在性」を見ている

近年のGoogle検索や最新のAI検索(AIO)は、サイトの信頼性を測る基準(E-E-A-T)の一つとして「誰が責任を持って発信しているか」を重視する傾向があります。

イラストだけの匿名性の高いサイトよりも、資格者のプロフィールや写真(仕事風景を含む)が明記されているサイトのほうが、「実在する専門家のサイト」として評価されやすくなっています。顔写真は、人間の利用者に安心感を与えるだけでなく、AIに対しても「実在性」を伝える材料になる、ということです。

当社のサポート

「強面をどう魅力的に見せるか」「スタッフの掲載拒否に、デザインや構成でどう対応するか」といった、現場ならではの込み入った問題も含めて、長年のノウハウを持つ当社が一緒に最適な着地点を考えます。写真撮影や構成のお悩みは、お打ち合わせの際にお気軽にぶつけてください。

士業の先生のホームページ掲載写真についてはこちらの記事もごお読みください

はい、十分に可能です。むしろ地方商圏においては、無駄なランニングコストを抑え、「先生ご自身の誠実さ」を前面に出したサイトこそが、最も堅実で強い集客力を発揮します。

地方でご活躍される士業の先生方から、Web集客についてのご相談をいただく中で、対照的な2つのパターンをよくお見かけします。

よくある失敗のパターン

最初は格安のホームページを作ったものの反響がなく、焦って高額な月額コンサル型のサイトに乗り換える。それでも受任にはなかなか結びつかない——。残念ながら、こうしたご相談は地方の士業の先生から少なからずお聞きします。費用のかけ方と成果が、必ずしも比例していないケースです。

当社クライアントの堅実な成功例

一方で、当社でホームページを制作させていただいた、ある地方都市の先生のケースです。初期投資として60万円台の本格的なサイトを制作し、その後は多額の広告費やコンサル費用を一切かけず、毎月の維持費(システム保守)のみで、質の高いご相談をコンスタントに月3〜4件獲得し続けていらっしゃいます。

同じような地方商圏で、なぜここまで結果に差が出るのでしょうか。その最大の理由は「デザインから伝わる人柄」と「地方特有のユーザー心理」にあります。

1.営業色の強い「コンサル型デザイン」は地方で敬遠されやすい

高額な費用をかけた集客サイトは、「絶対に解決!」「地域No.1!」といった営業色の強い、いわゆる"ゴリゴリのコンサル風デザイン"になりがちです。しかし、地方のお客様は過度なアピールに対して警戒心を抱きやすく、かえって心理的な距離を置かれてしまう傾向があります。

2.「やさしさ」と「誠実さ」を前面に出したサイト設計

広告費をかけずにコンスタントに成果を出されている先生のサイトは、決して派手な作りではありません。ご自身の言葉で語りかけるような「やさしさ」と、悩みに寄り添う「誠実さ」が画面全体から伝わるデザインに仕上げています。地方集客において、最後に背中を押すのは「この先生なら安心して相談できそう」という直感的な信頼感に他なりません。

【地方での集客を見直したい先生へ】

「高いお金を払っているのに反響がない」「営業が強すぎるサイトに違和感がある」とお悩みの先生は、ぜひ一度ご相談ください。先生の本来のお人柄を正しく翻訳し、地域の方々に長く愛される「適正価格のホームページ」をご提案いたします。

可能です。時間はかかりますが、それこそが士業における「Web集客の理想形」の一つだと私たちは考えています。

近年、社労士や弁護士をはじめとする士業のWeb広告(リスティング広告)は単価が高騰しており、潤沢な資金がないと土俵にすら上がりにくい状況になりつつあります。そうした中、広告に頼らず、ご自身の言葉で地道にコラムや解決事例を更新し続け、自然検索だけで大きな成果を上げている事務所様は確かに存在します。

当社で長年サポートさせていただいている、ある社労士事務所様のケースをご紹介します。

1.広告を止め、地道な情報発信へシフトした成功例

こちらの社労士様は、以前はWeb広告も活用されていましたが、現在は広告を完全にストップし、自社サイトのコラム更新に注力されています。当社の保守サポートでお伝えする「ユーザーが求めている情報」や「AI検索(AIO)を意識した構成」のアドバイスを素直に受け入れ、本当によく努力して記事を書き続けていらっしゃいます。

その結果、現在では月に1万5千回以上もサイトが見られる(セッション数)という、一般的な士業サイトの平均を大きく超えるアクセス基盤へと成長しました。

2.ホームページは「魔法の杖」ではなく「拡声器」

この成果は、決して私たちが特別な魔法をかけたわけではありません。社労士様ご自身の「専門知識」と「コツコツ継続する力」があったからこそです。

私たち制作会社ができるのは、先生方の素晴らしい知識をユーザーや検索エンジンに見やすく整理し、届きやすくする「拡声器(システム)」をご用意することです。アドバイス通りに使いこなしていただければ、自然検索だけでもこれだけの大きな資産に育つという、強力な証明だと考えています。

3.アクセスを集めた「次」のステップ

月間1万5千ものアクセスが集まるようになれば、次の課題は「その中から、いかにターゲット(社労士であれば経営者や人事担当者)からの確実な問い合わせに繋げるか」という質の向上にシフトします。

当社では、サイトを作って終わりではなく、こうしたアクセス解析のデータをもとに「どうすればより理想の顧客に出会えるか」を、公開後も二人三脚でサポートし続けています。

そして現在、この事務所様とは、これまで積み上げてきたコラムという土台の上に、次の一手としてAI検索(AIO)への対応も進めているところです。長年の情報発信で築いた基盤があるからこそ、これからのAI検索時代にも強いサイトへと育てていける——その手応えを、私たち自身も感じています。

【これからコラム集客を頑張りたい先生へ】

「何を書けばいいか分からない」「頑張って書いているのにアクセスが伸びない」という先生は、ぜひ一度ご相談ください。先生の強みを活かし、数年後に「広告に頼らなくても集客できるサイト」を育てるための道筋を、一緒に考えさせていただきます。

結論から申し上げますと、決して普通ではありません。ただし、士業専門ではない一般的なWeb制作会社では、よくお伺いするお悩み(トラブル)の一つでもあります。

なぜこれほどレスポンスが遅くなりがちなのか。多くの制作会社は「新しいサイトを作ること(新規顧客)」に社内のリソース(人員)を集中させているため、公開済みの既存のお客様からの「ちょっとしたテキスト修正」はどうしても後回しにされてしまう傾向があるからです。

しかし、士業のホームページにおいて「情報の鮮度とスピード」は命です。例えば「急な法改正に伴う文言の変更」「年末年始の営業日のご案内」「直近で開催する無料相談会の告知」など、今すぐ更新したい時に1週間も放置されるのは、大きなストレスであると同時に、集客上の機会損失にもつながります。

ポーカー・フェイスでは、先生方にこうしたフラストレーションを感じさせないため、以下の体制を標準にしています。

そもそも「待たずに自分で直せる」システムの導入

「いちいち制作会社に依頼して、返事を待つ」というフロー自体をなくすため、先生方ご自身がブログ感覚で即座に更新できるシステム(WordPress等のCMS)を標準で組み込んでいます。お知らせや解決事例、コラムの追加など、日々の更新は思い立ったその瞬間にご自身で反映できます。

士業専門チームによる迅速なサポート対応

ご自身では難しい全体のレイアウト変更やシステムの改修が必要な場合も、ご安心ください。当社は新規制作だけでなく、公開後のサポート体制にも重きを置いています。「連絡が取れない」「いつまでも放置される」といった不安を感じさせることのないよう、迅速かつ丁寧な対応を心がけています。

【現在のサポートに不満を抱えている先生へ】

「更新したいのにできない」「対応が遅くてストレスが限界」とお悩みの場合は、無理にそのシステムを使い続けるよりも、ご自身でコントロールできるサイトへ作り直す(リニューアルする)方が、中長期的な時間とコストの節約につながることが多いです。他社からの乗り換え手順も含めてアドバイスいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

ホームページのリニューアルについて詳しくはこちら

結論から申し上げますと、当社でのリニューアル(作り直し)自体は可能です。ただしリース契約の中途解約には原則として「残債の一括支払い」が伴うため、まずは現在の契約書をお手元にご用意いただき、できるだけ早くご相談ください。

士業の先生方は「初期費用0円」「月々数万円でSEO対策も万全」といった電話営業のターゲットにされやすく、あとから高額な総額(契約内容によっては200万円規模になる例もあります)に気づいてご相談にいらっしゃるケースが後を絶ちません。そのたびに私たちも、「どうしてもっと早く、契約書にハンコを押す前に相談していただけなかったのか…」と歯がゆい思いをしております。

リース契約のサイトから乗り換えをご検討される際、必ず確認・覚悟しておいていただきたい「3つのリアルな壁」をお伝えします。

リース契約の途中解約は「残債の一括払い」が基本

Webサイト(データ)自体はリース契約の対象になりにくいため、多くの場合「更新用CMSソフト」や「パソコン端末」名目でリースが組まれています。これは金融機関(リース会社)との契約になるため中途解約が難しく、乗り換える場合は「残りの期間分のリース料を一括で精算する」という重い負担が発生することがあります。

アドレス(ドメイン)が人質にされていないか

現在のホームページのアドレス(例:〇〇-law.com など)の所有権が「先生ご自身」にあるか、「制作会社」にあるかを確認してください。悪質な業者の場合、ドメインの権利を業者が握っており、解約と同時に長年使ってきたURLやメールアドレスを失ってしまう(あるいは高額な買い取り費用を請求される)ケースがあります。

満了時にも注意。理不尽な「データ書き出し費用」

「なんとか5年間払い終えたから、やっと別の会社へ移管できる」と安心するのは早いかもしれません。

当社で最近サポートさせていただいた事例でも、5年の支払いを終えていざ解約・移管しようとしたところ、元の制作会社から「移管用のデータを書き出す作業費」という名目で、最後に数万円を追加請求されたケースがありました。自社サイトの文章を返してもらうだけで費用を取られる。これが一部の悪質な制作会社のリアルな実態です。

【これ以上の負担を防ぐために】

「今の契約のまま満了まで耐えるべきか」「違約金を払ってでも、集客できるサイトに今すぐ乗り換えるべきか」。現在のリース残期間やドメインの状況を客観的に拝見し、先生にとって最も損をしない(傷口を広げない)着地点を一緒に探ります。現在電話営業を受けていて迷っている方も、契約を結んでしまう前に、ぜひ一度ご相談ください。

ホームページのリニューアルについて詳しくはこちら

特典

当社でホームページを作成した士業のお客様は、
ご希望の場合下記のポータルサイト(掲載有料)いずれか1サイトに無料掲載が可能です。

ポータルサイト「みんなの顧問」

企業の外部専門家活用ポータルサイト

企業の専門家探し、起業時の専門家探し、個人の専門家探し(個人向け顧問)

※士業の方の対応業種掲載の選択は現在顧問契約を実際にお持ちになっている業種に限らせていただいております。

「みんなの顧問」から誕生した
「みんなの顧問・相続」

相続の専門家を探せるポータルサイト

相続登記など種類別で選ぶ、司法書士など資格別で選ぶ、地域の専門家を選ぶ。

士業のホームページ制作・管理の無料相談、受付中です

「今のサイトの何が悪いか診断してほしい」「費用感だけ知りたい」——そんなご相談だけでも大歓迎です。
しつこい営業は一切いたしません。
電話相談・オンライン面談(Zoom・Google Meet)に対応。直接お会いせずに進められます。
お気軽にお問合せください。

士業のお客様専用ダイヤル(平日9:50〜18:50)

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無料相談

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