可能です。時間はかかりますが、それこそが士業における「Web集客の理想形」の一つだと私たちは考えています。
近年、社労士や弁護士をはじめとする士業のWeb広告(リスティング広告)は単価が高騰しており、潤沢な資金がないと土俵にすら上がりにくい状況になりつつあります。そうした中、広告に頼らず、ご自身の言葉で地道にコラムや解決事例を更新し続け、自然検索だけで大きな成果を上げている事務所様は確かに存在します。
当社で長年サポートさせていただいている、ある社労士事務所様のケースをご紹介します。
1.広告を止め、地道な情報発信へシフトした成功例
こちらの社労士様は、以前はWeb広告も活用されていましたが、現在は広告を完全にストップし、自社サイトのコラム更新に注力されています。当社の保守サポートでお伝えする「ユーザーが求めている情報」や「AI検索(AIO)を意識した構成」のアドバイスを素直に受け入れ、本当によく努力して記事を書き続けていらっしゃいます。
その結果、現在では月に1万5千回以上もサイトが見られる(セッション数)という、一般的な士業サイトの平均を大きく超えるアクセス基盤へと成長しました。
2.ホームページは「魔法の杖」ではなく「拡声器」
この成果は、決して私たちが特別な魔法をかけたわけではありません。社労士様ご自身の「専門知識」と「コツコツ継続する力」があったからこそです。
私たち制作会社ができるのは、先生方の素晴らしい知識をユーザーや検索エンジンに見やすく整理し、届きやすくする「拡声器(システム)」をご用意することです。アドバイス通りに使いこなしていただければ、自然検索だけでもこれだけの大きな資産に育つという、強力な証明だと考えています。
3.アクセスを集めた「次」のステップ
月間1万5千ものアクセスが集まるようになれば、次の課題は「その中から、いかにターゲット(社労士であれば経営者や人事担当者)からの確実な問い合わせに繋げるか」という質の向上にシフトします。
当社では、サイトを作って終わりではなく、こうしたアクセス解析のデータをもとに「どうすればより理想の顧客に出会えるか」を、公開後も二人三脚でサポートし続けています。
そして現在、この事務所様とは、これまで積み上げてきたコラムという土台の上に、次の一手としてAI検索(AIO)への対応も進めているところです。長年の情報発信で築いた基盤があるからこそ、これからのAI検索時代にも強いサイトへと育てていける——その手応えを、私たち自身も感じています。
【これからコラム集客を頑張りたい先生へ】
「何を書けばいいか分からない」「頑張って書いているのにアクセスが伸びない」という先生は、ぜひ一度ご相談ください。先生の強みを活かし、数年後に「広告に頼らなくても集客できるサイト」を育てるための道筋を、一緒に考えさせていただきます。


