最も多い失敗は、「個人(退職者・年金相談者など)と法人(企業の労務担当者)という全く異なる2種類の依頼者像を区別せず、ホームページへの流入経路を設計しないまま公開してしまうこと」です。実際にリニューアルのご相談に来られる社労士の先生の多くが、この点を検討しないまま制作を進めています。
典型的な失敗は、次の3パターンに分かれます。
① 専門用語を並べただけの業務紹介になっている
「就業規則作成」「労務相談」「給与計算代行」といった業務名だけを羅列し、依頼者側の悩み(例:「従業員とのトラブルを未然に防ぎたい」「助成金を使えるか知りたい」)に言葉を寄せていないケースです。特に助成金関連は検索されやすい入口ですが、専門用語のままだと個人・法人どちらの検索意図にも刺さらず、機会損失につながります。
② デザインだけに予算をかけ、集客設計が抜けている
当社の場合、ホームページ作成コンサル型プランは56.8万円(税込62.48万円)ですが、この費用の中に「誰に何を届けるか」という集客導線の設計が含まれています。この設計がないと、見た目は整っていても顧問契約の問い合わせにつながらないサイトになりがちです。
③ 更新体制を決めずに公開してしまう
社会保険労務士業務は法改正(育児・介護休業法、社会保険の適用拡大など)の影響を強く受けるため、公開後の情報更新が滞ると「情報が古い事務所」という印象を持たれやすい業種です。更新担当が不在のまま放置されるケースが目立ちます。
補足として、当社では月額1.65万円(税込)~のホームページ管理サービスをご用意しており、法改正情報の反映も含めた更新体制までご提案しています。
また、月額4,400円(税込)のWordPress保守管理サポートのみもご用意しております。
他士業の方からのお悩みも参照ください。

