用語集

「Domain Name System」の略で、インターネット上の機器を特定する為の情報IPアドレスを人間が理解しやすい「ドメイン」という形式に変換する仕組みです。

.co.jp .com .net などでインターネット上の住所をあらわすもの。ホームページを運用する場合このような独自ドメインを取得して運営します。ホームページのテーマごとにドメインを別ける方向で考えます。ドメイン管理の申し込みのみを行って安価で対応している会社もございますが、契約の更新を忘れると失効しますので、数百円の違いですのでお申込みになるレンタルサーバにて一括で申し込んだほうが管理はし易いと思います。

ドメインは財産ですのでホームページ制作を制作会社に依頼する場合でも契約者をホームページ制作会社にしてしまうなど、曖昧な扱いにしないで、御事務所の名前で申し込んで下さい。

XOOPSとは日本発の拡張性の高いオープンソースのCMS(コンテンツマネージメントシステム)です。

XOOPS(ズープス)ではデザイン、レイアウト、コンテンツが分離しているので、ホームページの更新に必要な作業であったHTMLの編集作業を減らし、 WEB上でサイトの更新管理が可能です。

ホームページ関連の用語で指すソースとはHTMLのソースファイルのことを指します。

ソースを見て下さいなどというやり取りではブラウザのソースの表示で見ていただくことがございます。

JavaScript(ジャバ スクリプト)とはWebページを記述するプログラム言語の1つで、HTML内にプログラムを埋め込むことによりWebページに様々な機能を拡張できます。