弁護士、司法書士など士業事務所の開業資金

zhimizu_01.jpg
 
 
士業事務所、特に弁護士の方の開業相談をしていると、昔に比べて自己資金をお持ちでない例が増加しています。比較的若い弁護士だと過払い業務が減少した後は年収も抑えられています。さらに下の世代ではロースクールの奨学金、司法研修所の修習費用などもあり債務超過に陥っている可能性もあります。開業までに充分な自己資金を蓄える事が難しい状況にあるかと思います。
 

開業時にどのような資金が必要か

 
一般的には事務所の敷金・家賃・内装費、弁護士会費、電話・複合機のリース代、パソコン等購入費用、判例雑誌・書籍などになります。
 
上記のほかに一般企業と同様で事務員・本人の給与を含めた運転資金が最低3か月程度は必要です。
 

Webでの集客を考えた時の運転資金

 
イニシャルのホームページの作成費と3か月分の広告費の合計で100万円程度が考えられます。勤務時の事件を持って独立するのか、ホームページ以外での受任ルートが確保できているかにもよりますが、Webでの集客に力を入れるのであれば広告費は3か月程度確保しておいた方が安心です。
 
Webの集客で成果を見極められる期間は3か月~4か月です。想定どおりに初月からリスティング広告で集客できるケースも多くありますが、成果が出ない場合に調整していくと3か月ぐらい掛かってしまうこともあります。SEO対策に関してはそもそも公開から3か月は必要です。
 

創業融資に強い税理士とのネットワークをご利用ください

 
民間の金融機関は創業融資に消極的ですので開業時は日本政策金融公庫(昔の国民生活金融公庫)での借入などが考えられます。どんな業務を中心にどうやって依頼を受けるのか、経費の見通し、差別化など適切な事業計画を作成することで借り入れがしやすいのが特徴です。国民生活事業に外部専門家(認定経営革新等支援機関)の指導や助言を受け事業を始める中小企業経営力強化資金もあります。当社はこの手の創業支援に強い税理士を紹介することができます。
 

リスクを考えてバランスの中で考える、できることは勤務時に行う

 
経営に絶対という言葉はありません。見込みがあると考えてギリギリの計画でスタートして計画がずれた場合など本業ではなく資金繰りに奔走しなければならなくなるかもしれません。資金調達するにしても自己資金が全くないとかなりハードルが高くなりますので、一か八かの開業は避けたほうがいいです。経費を抑えるために自宅開業や共同事務所という考え方もありますが、自らの事業計画が明確であるのであれば、依頼者が利用しやすい事務所環境を整え、自分のサービスポリシーに沿って経営を進めて行くほうが事務所は発展するという側面もあります。共同事務所の場合は、最低限サービスポリシーと金銭感覚の合う相手にするべきでしょう。
 
ホームページを活用したWebマーケティングにおいては、集客のポイントにコンテンツがあります。集客が成功するかどうかはコンテンツにも大きく依存します。開業したばかりの弁護士や司法書士の方に依頼したいと思っていただけるには、どこにでもあるありきたりの無機質な説明ではなく、本当に依頼者の立場に立ったような熱量のある有機質な記事(相手の役に立ちたいという気持ちが伝わるような記事)であることが望まれます。この観点で考えていくと困っている方にこんなことも知ってほしいというアイディアが沸き上がり、依頼者に有益なコンテンツを揃えていくことが可能となるはずです。このようなホームページが検索エンジンには最も評価されるのです。
 
開業後のリスクを低くするには、勤務時にホームページ成功のキーになる原稿、もしくはホームページ自体完成し、開業と同時にホームページを公開することが時間的リスクを最も軽減できる方法と言えます。
 
 
 
  • 顧問契約
  • キャンペーン情報
  • 士業HPプラン品質向上
  • 驚きのコストパフォーマンス!

弁護士・士業向け60分個別無料相談

全国対応フリーダイヤル:0120-122-127(平日10:00~20:00)携帯からもどうぞ

相談受付総合ページ(メール・FAX24時間受付)

ご予約で夜間・土日祝祭日も対応致します。

士業事務所ホームページ制作と Web 集客支援の専門会社

access

〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町2-4-5
黒江屋鍛冶町ビル9階東京都千代 【地図詳細(PDF)
JR山手線・京浜東北線・中央線、東京メトロ銀座線「神田駅」徒歩3分
JR総武線(快速)「新日本橋駅」徒歩4分
東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」徒歩6分
東京メトロ日比谷線「小伝馬町駅」徒歩8分
都営地下鉄新宿線「岩本町駅」徒歩9分